電話番号・会社名から、着信の正体を口コミで調べられます

知らない会社から電話が来るのはなぜ?番号が知られる経路と減らし方

最終更新:2026-11-01

教えた覚えのない会社から電話がかかってくると、「どこで番号を知ったのか」と不安になります。番号が知られる主な経路と、電話を減らすためにできることをまとめました。

番号が知られる主な経路

経路どういうことか
番号を順番にかけている番号を知らなくても、番号を順番に、または無作為に変えながら、機械で自動的に電話をかけていることがあります。自動音声の電話などで使われることがある方法です。
申し込みや応募のとき懸賞・アンケート・会員登録・資料請求などで書いた番号が、規約の範囲で案内に使われることがあります。
名簿として出回っている名簿を売買する業者から、番号を含む名簿を手に入れて電話をかけていることがあります。
以前の取引や問い合わせ昔買い物をしたり、問い合わせたりした会社が、その記録をもとに案内の電話をかけてくることがあります。
電話に出た・答えた一度出たり、自動音声のアンケートに答えたりすると、「つながる番号」として、また電話がかかってくることがあります。

電話を減らすためにできること

  1. 知らない番号には出ない・答えない:留守番電話にして、用件を聞いてから折り返すかどうかを決めます。
  2. どこで番号を知ったか聞く:営業の電話に出てしまったときは、会社名と、番号をどこで知ったのかを聞いてみましょう。
  3. はっきり断る:特定商取引法では、商品やサービスの電話勧誘で「契約しません」と断った人に、続けて勧誘したり、また電話をかけて勧誘したりすることを禁止しています(一部の取引は対象外です)。「契約するつもりはありません。今後は電話しないでください」とはっきり伝えます。
  4. 番号の利用をやめるよう求める:個人情報保護法では、条件に当てはまるときに、会社へ個人情報の利用をやめるよう求められます(利用停止等の請求)。個人情報保護委員会の指針では、電話勧誘をやめるよう伝えたのに勧誘が繰り返される場合が、その例として挙げられています。断ったのに電話が続くときは、その会社の個人情報の窓口に、利用をやめるよう求めます。
  5. 応募のときに規約を見る:懸賞やアンケートに番号を書く前に、案内の電話に使うと書かれていないか確かめます。
  6. 着信拒否の機能を使う:何度もかかってくる番号は着信拒否にします(「迷惑電話を着信拒否する・減らす方法」)。

かかってきた番号を調べる

番号を検索すると、ほかの人の口コミで、どんな用件の電話かを確かめられます。

困ったときの相談先

警察相談専用電話#9110(詐欺かもしれない、不審な電話が続くなど、緊急ではない相談)
消費者ホットライン188(契約や請求のトラブル。近くの消費生活センターなどにつながります)
緊急のとき110(お金を取られそう、相手が家に来るなど、今すぐ助けが必要なとき)

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