電話番号・会社名から、着信の正体を口コミで調べられます

宅配の不在通知・料金未納などを装った偽SMS(ショートメッセージ)の手口と対応

最終更新:2026-10-29

電話だけでなく、ショートメッセージ(SMS)でも詐欺が増えています。特に多いのが、宅配業者や携帯電話会社、銀行、役所を名乗って偽サイトに誘導する手口です。ここでは、よくある内容と、届いたときの対応をまとめました。

よくある偽メッセージ

名乗る相手内容の例
宅配業者「お荷物をお届けに上がりましたが不在のため持ち帰りました」と、再配達の手続きのリンクを送ってくる
携帯電話会社・通信会社「料金が未納です」「利用停止になります」と、支払いや確認のリンクを送ってくる
銀行・カード会社「不正利用の疑いがあります」「本人確認が必要です」と、ログインを求めるリンクを送ってくる
役所・公的機関「給付金の受け取り」「税金の還付」など、お金が受け取れるように見せかける

リンクを開くとどうなるか

届いたときの対応

  1. メッセージの中のリンクは開かない。開いてしまっても、何も入力しない。
  2. 心当たりがあるときは、公式アプリや、前から登録してある公式サイトから確かめる。宅配の再配達も、荷物の追跡番号で公式サイトから手続きできます。
  3. 送信元の番号を検索して、ほかの人の口コミを確かめる。
  4. 入力してしまったときは、すぐにパスワードを変え、カード会社や銀行に連絡する。

見分けるポイント

詐欺かどうか迷うときや、被害にあったかもしれないときは、一人で抱えずに相談してください。

困ったときの相談先

警察相談専用電話#9110(詐欺かもしれない、不審な電話が続くなど、緊急ではない相談)
消費者ホットライン188(契約や請求のトラブル。近くの消費生活センターなどにつながります)
緊急のとき110(お金を取られそう、相手が家に来るなど、今すぐ助けが必要なとき)

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