電話番号・会社名から、着信の正体を口コミで調べられます

銀行・クレジットカード会社を名乗る電話は本物?確かめる手順

最終更新:2026-11-01

銀行やクレジットカード会社を名乗り、「不正利用の疑いがあります」「口座が止まります」などと言って、暗証番号やカード番号を聞き出したり、偽のサイトへ誘導したりする電話・ショートメッセージがあります。本物かどうかを確かめる手順をまとめました。

銀行・カード会社が電話やメッセージで聞かないこと

これらを聞かれたら、相手が名乗った会社にかかわらず、答えずに電話を切ってください。

本物か確かめる手順

  1. 電話を切り、メッセージのリンクは開かないでおきます。
  2. カードの裏面・通帳・契約書類に書かれた窓口の番号を確かめます。
  3. その番号に自分からかけて、本当に連絡したかを確かめます。
  4. かかってきた番号は、このサイトで検索すると、その会社が公式に公表している番号かどうかが分かる場合があります(銀行・地方銀行・ネット銀行・信用金庫・クレジットカードの公式番号の一覧)。ただし、番号を偽って表示させる手口もあるため、番号が一致しても、お金や暗証番号の話が出たら自分からかけ直して確かめてください。

カード番号や暗証番号を伝えてしまったら

  1. すぐにカードの裏面にある窓口へ連絡して、カードや口座の利用を止めてもらいます。
  2. インターネットバンキングのパスワードを入力してしまった場合は、パスワードを変えて、銀行にも連絡します。
  3. お金を取られた場合は、110 番か最寄りの警察署に届け出てください(相談だけなら #9110)。

偽のショートメッセージの見分け方は「偽SMSの手口と対応」をご覧ください。

困ったときの相談先

警察相談専用電話#9110(詐欺かもしれない、不審な電話が続くなど、緊急ではない相談)
消費者ホットライン188(契約や請求のトラブル。近くの消費生活センターなどにつながります)
緊急のとき110(お金を取られそう、相手が家に来るなど、今すぐ助けが必要なとき)

ほかの記事