電話番号・会社名から、着信の正体を口コミで調べられます

高齢の家族を詐欺の電話から守る方法|電話機の設定と家族で決めておくこと

最終更新:2026-11-01

家族や役所を名乗る詐欺の電話は、60代以上の方では自宅の固定電話にかかってくることが多いとされています(警察を名乗る詐欺は、若い世代の携帯電話にも多くかかってきています)。離れて暮らす家族も一緒にできる対策をまとめました。

電話機でできる対策

家族で決めておくこと

  1. お金の話が出たら、必ずいったん電話を切って、家族のいつもの番号にかけ直す。
  2. 「携帯の番号が変わった」と言われても、すぐに登録しない。前の番号にかけて確かめる。
  3. 警察・役所・銀行がキャッシュカードを預かったり、暗証番号を聞いたりすることはない、と共有しておく。
  4. 困ったときに相談する相手(家族・近所の人・警察相談専用電話 #9110)を紙に書いて電話の近くに貼っておく。

知らない番号からの電話を調べる

かかってきた番号をこのサイトで検索すると、口コミや、警察・役所などが公式に公表している番号かどうかを確かめられます。家族と一緒に使い方を確かめておくと安心です。

警察や役所を名乗る電話の見分け方は「警察を名乗る電話は本物?」「税務署・年金事務所・役所を名乗る「還付金」の電話」をご覧ください。

困ったときの相談先

警察相談専用電話#9110(詐欺かもしれない、不審な電話が続くなど、緊急ではない相談)
消費者ホットライン188(契約や請求のトラブル。近くの消費生活センターなどにつながります)
緊急のとき110(お金を取られそう、相手が家に来るなど、今すぐ助けが必要なとき)

ほかの記事